6/28勉強報告

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15分だけ勉強しました。

 

体調崩して

熱出してしまいました。

 

ストレスが

喉の腫れ、発熱になって

出てくることが多いです。

 

フロイトでいうところの

逃避にあたる防衛機制でしょう。

 

倫理の内容ですが

人間の欲求が満たされない場合は

欲求不満と葛藤の2通り。

 

それらに対して

合理的解決

近道反応

防衛機制

のいずれかで適応していく

のだと言います。

 

防衛機制については

フロイトという心理学者が

精神分析学という学問において

詳細に研究しています。

 

まさに

熱を出して体調を崩せば

悩んだり、頑張ったりするよりも

身体を治すことに集中するようになりますから、

 

もちろん体力や免疫も関係していると思いますが

僕には逃避癖が染みついているようです。

 

それでもどうだ、15分ですが

勉強しました。

 

行動することでしか

変化が起こらず

変化が起こらなければ

不安やネガティブな気持ちは

無くならないのだと

 

肝に銘じ

 

明日も

やらない言い訳をするより先に

行動していきます。

 

さしあたって

午前起床と

体調の回復を

優先します。

 

明日も楽しみます。

 

【ピックアップ復習】

by(〜によって、〜近く)

近接;by my office

手段・方法;by bicycle

受動態の行為者;he was punched by me

期限;by 2:00 PM

 

go by=(時が)すぎる

pass by=通り過ぎる

drop by=立ち寄る

come by=手に入れる

 

by oneself=独力で

 

stand by=味方になる

 

little by little=少しずつ

day by day=日に日に

step by step =一歩ずつ

one by one=ひとつずつ

 

side by side=協力して

 

by hand=手渡しで

by way of =〜を通って

by means of=〜で

 

by chance=偶然に

by mistake=間違って

 

 

 

6/26 勉強報告

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1hでした。

今現在、気分は落ち着いています。

 

昨日の記事(https://jukendokugaku.hatenablog.com/entry/2019/06/25/015204)に書いた、

自分の思考態度を認識し直したことが

効いてるような気がしています。

 

自分用に書いている日誌をみると

6月10日から不安感に押しつぶされ始めていました。

今日はやる気が戻ってきている感覚です。

16日間で立ち直ったというのが、

事実になります。

 

また、記録している勉強時間と日誌を見比べてみました。

 

気分が良い、と日誌に書いていても

勉強時間があまり伸びてない日もあれば

 

焦燥感があり不安だ、と書いていても

4時間半ほど勉強できていたり。

 

自覚している精神的な気分と勉強時間の間には

直接的な因果関係は無いのかもしれません。

これからもデータを取っていき、

分析していきます。

 

虚無感にまみれた16日間のあいだで

活力を取り戻すことに繋がったのではないかと

感じた自分の行動も

振り返ってみました。

 

①「不安を受け流す」を意識した。

海で溺れた時に、バタバタしないほうが助かる、といったような感覚に近い。

不安に囚われるのではなく、

収まっていくのを眺める感じ。

また、

「不安感やネガティブな感情が

行動を制限するわけではない。」

「それらに対する解釈次第で

利用することもできる」

ということも意識した。

 

②不安を言葉にして紙に書き出し、

それに対して励ましの言葉を書く

 

③自分の状況を分析

なぜ不安なのか

どう不安なのか

何がしたくて

何をしたくないのか

などを考える。

今回は、

FixedMindsetに起因するストレスが

行動を邪魔していた、と気づけた。

 

④とにかく行動する

振り返ってみて気づいたことですが、

気分がどうあれ、なんにせよ

なにかしらの行動(自分の場合は掃除や、散歩や、勉強、猫のトイレの片付け、茶碗洗い、夕飯の支度、、などでした)ができた後に

やる気や行動へのモチベーションを

取り戻せている気がします。

 

今までも何度か耳にしていた、

「やる気が出るから行動するのではなく

行動するからやる気が出てくるのだ」

という言葉が

「確かにそうなってる!」

という、自分の経験に基づいた

気づきになった感覚です。

(今までは、ナルホド、と頭ではわかっていても、行動につながっていなかった)

 

⑤過去の自分の気持ちや、考えていたことを振り返る。

日誌もそうですし、

僕はノートに

自分の気持ちややりたいこと、

考えていることなどを書いておく

「自分ノート」を

つけているので

それらを読み返していると

「こんなことをしたい、って考えていたのか」

「こんな風に悩んだりもしていたな」

など、

客観的に自分を振り返ることができ、

気持ちの整理ができてきます。

すると、頭がスッキリしてくるので

生産的な活動に移りやすい状態に

なった気がします。

 

池田晶子さんの本を読む。

これはかなり

個人的なものですが

池田晶子というエッセイストの文章が好きで

読んでいると、自分がいい状態になっていく

ような感覚があります。

 

様々なテーマで本を書かれていますが

特にエッセイ本には

「そんな事で騒ぐなんて、バカバカしい。」

「下らないことで騒ぐな」

といったような

痛快な風刺、ユーモア的な叱咤があり

クヨクヨとした気持ちが

ピリッとするのかもしれません。

 

あるいは、

池田晶子さんの

14歳からの哲学という本を読んだことが

僕が勉強をしたいと思うようになった

きっかけのひとつであるからかもしれません。

(今になってみれば、コレを読んだことが勉強が好きになったきっかけかな、と思うくらいで、本当のところわかりませんが。)

 

一般化するなら、

自分がやりたいと思っていることの

きっかけとなったヒトやモノに

改めて触れると良い、

といった感じでしょうか。

 

長たらしい文章になってきてしまいました。

締まりが悪いですが、この辺で。

 

【ピックアップ復習】

into...〜の中へ

衝突、変化なども表す。

get into trouble=問題を起こす

go into=詳細に検討する

go into detail=詳細を述べる

take into consideration=考慮する

 

run into=ばったり会う

bump into=ばったり会う

 

change into=変化する

talk...into〜=...を説得して〜させる

burst into=急に〜しだす

put into practice=実行に移す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6/25勉強報告

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2h15mできました。

 

ボロボロの生活をしている現状をみれば

2hといえど、勉強できたことに

できた!という実感を得ても良い気がしますが

 

正直なところ、あまりそういった

プラスの感情に繋がっていません。

 

何故か考えてみると

また、自分のfixed mindsetに原因があるように思います。

(Mindsetとは、人間の脳に結びついた、あらゆる行動に関わる基本的な考え方の種類を、2つに区分したものです。何かを継続したり、達成したりできる人は、growth mindsetであるそうです。また、日本人の多くはfixes mindsetであると言われています。詳しくは、検索してみてください。)

 

「2h15m勉強した」

という事実を

「2h15mの勉強ができる能力を身につけた」

と解釈し、

なおかつ「能力は変化できない/変化させるのは難しいもの」という考えが前提となっていることで、

 

「2h15mできたところで、全然ダメ。国公立なんて行けるわけがない」のように

無意識に考えている。

これがなんとなくストレスになっている。

 

というような状況かな、と

自分を分析しました。

 

このfixed mindsetに気づけたことは

良かったです。

対処として、

 

「2h15m勉強した」

という事実を

「勉強できる時間(また、その能力)は変化し続けている。今日はその変化が2h15mだった」

と解釈し直し、

 

「自分の能力は伸ばしていける。今日も伸ばすことができた。次はもっと伸ばそう!」

と考えることができれば、

 

ストレスが減り、

次の行動に繋げることができるのではないか、

と考えています。

 

実際、このように考えを整理している今、

ややストレスが減っていることを感じています。

 

この、マインドセットに関しては

マインドセット やればできる!の研究」

という本が有名です。

 

早いうちに読んで

自分の受験勉強を通して

具体的な行動に落とし込み、

このブログにも書いていこうと思ってます。

 

今日はこの辺で。

 

【ピックアップ復習】

古代ギリシャでは、平民と貴族の権利が平等になるにつれて、国が安定してきたのに対し、

ローマでは、平民と貴族の権利が平等になるにつれて、両者の対立が深まっていった。

この対立は平民派と閥族派の闘いへ発展する。

また、この他に奴隷の剣闘士の反乱(スパルタクスの乱)と同盟市戦争を合わせ、3つの大きな内乱を経て

ローマは国を安定させるために

共和制から寡頭制へ変化していくことになる。

 

 

 

 

6/24 勉強報告

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15分だけやりました。

相変わらず生活リズムが乱れているので

思うように勉強できていません。

 

今日は11:00くらいまで起きてしまっていて

それから寝て、夕方に起きて、、、

って感じでした。

 

 

考え込んでしまった時

不安を紙に書き出すことをやっているのですが

 

不安を書き出したあと

他の人に言うかのように

自分に対して励ましの言葉も書く

 

というのを試したところ、

少し不安が和らいだ気がしています。

 

また、不安に関して

メンタリストDAIGOの

ネクラなままで成功する!不安利用の心理学
https://nico.ms/so33323697?cp_webto=share_others_iosapp

 

この動画を参考に

 

・不安に対する自分の解釈次第で、不安を成果に繋げられる

・不安を受け流す

 

ことを意識してみています。

 

まずは明日は午前起き、そして

 

1h勉強を目標に!と言いたいのですが

1hを、億劫に感じてしまっているので

 

明日は、

英文法の参考書を

開く。

これができたら勉強に関してはOKにします。

 

国公立大には行きたいので

とにかく今できることを

積み上げていきます。

 

 

 

 

 

 

 

6/21 勉強報告(ウツウツとしている)

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今日は15分だけやりました。

今日のブログは勉強のことではなく、

鬱屈とした今の気持ちを吐き出しているだけになっています。

 

6/11から、今日までの10日ほど

勉強を少しもせず

携帯と顔を合わせ続け

朝日が昇るときに眠り

日が沈みかける頃に起きるといった

非生産的な毎日を過ごしていました。

 

6/11まで、約2週間ほど

いい状態が続いていたので

今もまだ精神的にキツイです。

 

完璧主義の性格を持っている方なら

同じように悩まれたりされてるのではないでしょうか。

 

今までも何度も

 

少しうまくいく

→気持ちがなぜか不安定になる

→うまくできなくなる

→できなかったことで自分を責める

→さらに何もできなくなる

→負の連鎖

 

こういったことを繰り返し続けている人生です。

頭も働かなくなり

気持ちもウツウツとするので

連絡も返さなくなり

バイトでもミスをしたり能率が下がったり

 

人間関係はもちろん、

社会的にも評価が下がる。

 

どうしようも無い、、、と、

グルグルひとりで考え込んでいます。

 

改善策で名案は思いついていませんが、

 

こういった場合には、

 

・考え込んでしまうときは、時間を決めて、紙に書きながら、にする。できれば、その後、気分転換になるような行動をすると決めておく。

 

・人と話す

 

・外に出る

 

・とにかく、生活リズムは死守する(朝まで起きない。午前には起床する)

 

などができると、

効果があったように思うので

這ってでも、行動に移せるように

したいです。

 

気持ちが沈んでると、

外に出なくちゃ、人と話そう、

とかかんがえても

正直、ぜんっっぜんできません。

 

ただ、これに関して思うのは、

「気持ちが滅入っているせいで、できない」

といった思考になっているな、ということです。

 

自分の行動が、

「自分ではコントロールできないなにかしら」

(僕の場合は、「気分」とか、「無気力感」とか)

によって、制限されてるといった感覚になります。

 

これが良くないのではないかと、思うわけです。

 

自分の行動は、すべて自分が決定している。

「気持ちが沈んでいる」などと感じるのは

1つの脳の作用であって、それのみによって

行動を制限できるものではない。

と、いうのが正しい気がします。

 

つまり、

 

「気持ちが沈んでいる」とか

「無気力感に襲われてしまっている」とか、

そういった脳の作用が働いていたとしても

勉強をしたり、

体を動かしたり、

といった具体的な行動を、

環境や考え方を工夫することで

続けることはできるのではないかと

思うわけです。

 

まだ、その工夫のいい案が思い浮かばないのですが....

 

何かあれば、教えてください。

 

とにかく、

何もしなければ、何も変わらないんですよね。

物理法則は、人間の活動にも似たように

働いているように思います。

作用反作用も、慣性も、質量保存も。

 

頑張り過ぎれば、同じだけの「頑張りたくない」が返ってくるし

 

何もしなければ、何も変わらないし、

 

あーダメだ、

正直いま気分最悪です。

 

ただ、朝まで起きてしまっているので

 

やっぱり、考えこむのは

 

しっかりとご飯食べて、

身体動かして、

夜にねて、

ちゃんと朝起きた時じゃないと

ダメですね。

 

まずは人間が正常に機能する状態に

自分を持っていかないと、

そら、間違えるし、

気持ちも滅入りますよ。

 

寝ます。

明日もダメかも。

 

受験なんてできんのかなあ

 

 

 

6月14日

こんにちは!

久しぶりに暖かい日になりました!

暑くなったり寒くなったりが続いているので体調管理気を付けようと思います。

勉強記録↓

6月14日

政治・経済集中講義→52分 テーマ19

エクセル生物→2:04 例題3つ(例題1つ41分) 小問16個(1問8分)

化学の新演習→2:56 例題3つ(例題1つ59分) 小問10個(18分)

プラチカ→2:58 例題6個(例題1つ30分) 小問12個(1問15分)

聴くだけ倫理→22分 3-9

ビジュアル英文解釈→54分 テーマ7

システム現代文(復習)→21分 ルール5

古文上達45→23分 5-き、けり

振り返り→25分

睡眠→8:10

 

この前の続きで、自分でやっている感じというのを持つのはすごく難しいなと感じます。

 

このことについて記事を書いてみたのですが

とても熱苦しい記事が完成いたしました。

 

ちょっと出すのを躊躇ったのでまた今度にしようと思います。

 

ただ、勉強以外で自分が経験したことも勉強する上で役にたつのだと感じました。

 

さっきから書いて消してを繰り返していて、どうしても人生について語ってしまうので、もうお開きにします。

 

読んでいる人には今までの過程が見えないので、変な回になってしまったと思います。

 

ブログ書くの難しいです!笑

 

それではまた!

 

 

6月12日

最近ずっと寒いですね。

畑の作物、特にきゅうりなんかはすごく寒がってます。

あの5月の暑さで今年1年分の暑い日が終わっちゃったような感じです。

 

勉強記録↓

 

6月12日

エクセル生物→1:08 例題2つ(例題1つ34分)小問8個(1問9分)

政治・経済集中講義→1:38 テーマ13、14(1テーマ49分)

化学の新演習→2:27 例題3つ(例題1つ49分) 小問12個(1問12分)

分散学習帳→23分25問(1問1分)

プラチカ→2:38例題5つ (例題1つ32分)小問13個(1問12分)

聴くだけ倫理→1:03 テーマ1-3、1-4、1-5(1テーマ21分)

ビジュアル英文解釈→47分テーマ5

古文上達45→36分 活用の種類の見分け方

振り返り→42分

睡眠→8:09

 

毎日同じことばっかりやっているとだんだん飽きてきます。

勉強をずっとしていて、つまらなくなっている時は自分のできないところが把握出来ていなかったり、目的を考えていなかったり、何も考えずにただ作業化しているから余計つまらなくなっているのではと思います。

 

そういうときは頭を使って勉強しているか、を考えるようにするとちょっとましになる気がします。

 

これは勉強する時によくやっている方法で、私の場合はアウトプットのときに思い出そうとしているはずが実際は頭が働かずにぼーっとしているだけ、ということが起こりがちだったのですが、そういうときは声に出してアウトプットしたり、アウトプットする制限時間を決めることで頭が働かずにぼーっとする時間を減らせるのではと思います。

 

何をやるにもそうですが、やらされてる感ではなく自分でやっている感じをもって取り組むってできる人は普通にできるのかもしれませんが、難しいなと思います。

 

この話はまた明日にしようと思います。

ではまた!