6/21 勉強報告(ウツウツとしている)

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今日は15分だけやりました。

今日のブログは勉強のことではなく、

鬱屈とした今の気持ちを吐き出しているだけになっています。

 

6/11から、今日までの10日ほど

勉強を少しもせず

携帯と顔を合わせ続け

朝日が昇るときに眠り

日が沈みかける頃に起きるといった

非生産的な毎日を過ごしていました。

 

6/11まで、約2週間ほど

いい状態が続いていたので

今もまだ精神的にキツイです。

 

完璧主義の性格を持っている方なら

同じように悩まれたりされてるのではないでしょうか。

 

今までも何度も

 

少しうまくいく

→気持ちがなぜか不安定になる

→うまくできなくなる

→できなかったことで自分を責める

→さらに何もできなくなる

→負の連鎖

 

こういったことを繰り返し続けている人生です。

頭も働かなくなり

気持ちもウツウツとするので

連絡も返さなくなり

バイトでもミスをしたり能率が下がったり

 

人間関係はもちろん、

社会的にも評価が下がる。

 

どうしようも無い、、、と、

グルグルひとりで考え込んでいます。

 

改善策で名案は思いついていませんが、

 

こういった場合には、

 

・考え込んでしまうときは、時間を決めて、紙に書きながら、にする。できれば、その後、気分転換になるような行動をすると決めておく。

 

・人と話す

 

・外に出る

 

・とにかく、生活リズムは死守する(朝まで起きない。午前には起床する)

 

などができると、

効果があったように思うので

這ってでも、行動に移せるように

したいです。

 

気持ちが沈んでると、

外に出なくちゃ、人と話そう、

とかかんがえても

正直、ぜんっっぜんできません。

 

ただ、これに関して思うのは、

「気持ちが滅入っているせいで、できない」

といった思考になっているな、ということです。

 

自分の行動が、

「自分ではコントロールできないなにかしら」

(僕の場合は、「気分」とか、「無気力感」とか)

によって、制限されてるといった感覚になります。

 

これが良くないのではないかと、思うわけです。

 

自分の行動は、すべて自分が決定している。

「気持ちが沈んでいる」などと感じるのは

1つの脳の作用であって、それのみによって

行動を制限できるものではない。

と、いうのが正しい気がします。

 

つまり、

 

「気持ちが沈んでいる」とか

「無気力感に襲われてしまっている」とか、

そういった脳の作用が働いていたとしても

勉強をしたり、

体を動かしたり、

といった具体的な行動を、

環境や考え方を工夫することで

続けることはできるのではないかと

思うわけです。

 

まだ、その工夫のいい案が思い浮かばないのですが....

 

何かあれば、教えてください。

 

とにかく、

何もしなければ、何も変わらないんですよね。

物理法則は、人間の活動にも似たように

働いているように思います。

作用反作用も、慣性も、質量保存も。

 

頑張り過ぎれば、同じだけの「頑張りたくない」が返ってくるし

 

何もしなければ、何も変わらないし、

 

あーダメだ、

正直いま気分最悪です。

 

ただ、朝まで起きてしまっているので

 

やっぱり、考えこむのは

 

しっかりとご飯食べて、

身体動かして、

夜にねて、

ちゃんと朝起きた時じゃないと

ダメですね。

 

まずは人間が正常に機能する状態に

自分を持っていかないと、

そら、間違えるし、

気持ちも滅入りますよ。

 

寝ます。

明日もダメかも。

 

受験なんてできんのかなあ